ABOUT
横山産業について
代表ご挨拶
社員が幸せである企業でありたい。
社員が幸せということは、事業/業務が円滑に行われていることを示し、個々が幸せであること即ち、その集団である横山産業が事業運営で上手く行っていることとなります。
故に、横山産業が幸せであることは、お客様・お取引様・社員が一緒に幸せを噛み締めることができることと考えます。
幸せを皆で共有できる企業、それが横山産業です。
代表取締役社長
三宅 薫
- 平成3年6月
- 米国・州立メリーランド大学 卒業
- 平成4年4月
- 三菱重工業株式会社 入社
航空機・特車事業本部 名古屋航空宇宙システム製作所 配属 - 平成20年4月
- 三菱重工業株式会社
本社 社長室 企画部 調査グループ 配属
(現・本社グループ戦略推進室 戦略企画部計画グループ) - 令和4年9月
- 同上退職
- 令和4年10月
- 横山産業株式会社 代表取締役社長 就任
企業理念
公正と信義に基づく理想の企業をつくり
以って社会基盤構築に貢献する
経営基本方針
近き者説べば 遠き者来らん~ 論語より
論語にあるこの教えを会社にあてはめると、近きもの即ち会社に一番近い社員や役員や株主、そして次に近いお客様や仕入れ先や、他の関係先が喜ぶような会社には、新たな社員やお客様等が集まって来て、会社は益々栄えるでしょう。
経営方針
お客様には信頼性理論を以って応えよ
作る側・売る側の都合ではなく、使う立場・買う立場で考えよう
独創性を以って夢に挑戦せよ
仕事とは創造である
夢や目標がいい仕事をさせてくれる
自分を一番大事にすることとは、個性と能力を最大限に発揮することだ
差別化企業を創れ
他社が真似できない絶対的な強味を持つ会社にしよう
COMPANY
会社概要
社名 | 横山産業株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役会長 横山 靖之 代表取締役社長 三宅 薫 |
本社所在地 | 〒121-0807 東京都足立区伊興本町1-12-4 |
生コンクリート事業部営業部 | TEL 03-3855-4555 FAX 03-3855-4554 |
インフラ再生事業部 | TEL 03-3855-4550 FAX 03-3855-4552 |
総務部 | TEL 03-3855-4550 FAX 03-3855-4552 |
上野支店 | 〒110-0005 東京都台東区上野1-4-8 上野横山ビル |
不動産事業部 | TEL 03-5817-4510 FAX 03-5817-4112 |
設立年月日 | 昭和39年10月1日(横山産業) |
資本金 | 1億円 |
加盟組合 | 東京地区生コンクリート協同組合 埼玉中央生コン協同組合 東関東生コン協同組合 三多摩生コンクリート協同組合 |
グループ会社 | 加倉コンクリート株式会社 株式会社横浜システック 横山建設株式会社 横山自動車工業株式会社 株式会社司興業 株式会社 アクト・ファクトリー |
HISTORY
沿革
昭和39年10月 | 東京都足立区伊興町にて 横山コンクリート工業株式会社 設立 コンクリート二次製品製造開始 |
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昭和49年1月 | 川口工場大型生コンクリートプラント第一期工事完成 製造開始 |
昭和51年1月 | 川口工場大型生コンクリートプラント第二期工事完成 製造開始 |
昭和53年10月 | 本社を足立区伊興町内現在地に建設移転 |
昭和55年10月 | 社名を横山産業株式会社に変更 |
昭和55年12月 | 山口生コン(現川口第二工場)を買収 |
昭和60年9月 | 川口第一工場バッチャータワー作り替え 製造能力大幅アップ |
平成元年11月 | 創立25周年祝賀会をパレスホテルにて開催 |
平成7年2月 | マンション事業に着手 |
平成15年4月 | 埼京生コン株式会社設立 大宮及び戸田工場を買収、組入 |
平成24年3月 | 大和菱光・埼京菱光社買収 埼京社に吸収 |
平成25年3月 | 埼京生コン川口工場閉鎖 |
平成25年4月 | 埼京社吸収合併 横山産業5工場体制になる |
平成26年11月 | 創立50周年記念祝賀会をパレスホテルにて開催 |
平成27年1月 | 北米ラスベガス、グランドキャニオン社員研修旅行を実施 |
平成27年4月 | 代表取締役に横山一也が就任 |
平成31年3月 | 戸田工場閉鎖 |
令和4年6月 | 新規事業部(現 インフラ再生事業部)発足 |
令和4年10月 | 代表取締役に三宅薫が就任 |